3月に長期休暇をとって働く意義について考えています。
何故ひとは働くのでしょうか?
理由は3つぐらいあると思います。
1 生活に必要なお金をかせぐため
2 仕事が楽しいから
3 仕事をしないと暇すぎるから
まず日々そして老後の生活費を稼がなければなりません。
これが普通は第一にきますし私もそうでした。
ただ、昨年から投資を始めて、一生でお金が足りそうな雰囲気になってきたので、 この理由はゆらいできています。
正直、身体に鞭打ってまで働こうという意欲はなくなりました。
次に仕事自体が楽しいからというのがあるかもしれません。
仕事は辛いこともたくさんありますが、 ゲームみたいでおもしろいときもあります。 仕事が楽しいという人は幸せだと思います。
私も楽しいときも沢山ありましたが、 年齢的に、仕事がだんだんきつく感じるようになりました。
第三に、仕事をしないと暇すぎるから。
これは長期休暇をとって、感じたことです。
お金も足りていて、さしてやりたいこともない。
でも仕事をしたほうが、規則正しい生活ができて、暇つぶしになります。
趣味の楽器に没頭すればよいではないかと思われるかもしれません。
学生時代は、一日4時間ぐらい楽器を練習しても楽しかったですが、
今は握力の低下などで練習が辛く感じてしまいます。
老眼で本を読むのも辛くなってきました。
仕事なしで一日24時間すごすのは長すぎるきがします。
ので、暇つぶしのために仕事をする、という選択師を今まじめに考えています。
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