掲題の3つのインデックスファンドのトータルリターンを比較してみました。
トータルリターン | |
TOPIX連動型上場投資信託 (1306) | 22.06% |
MAXIS トピックス上場投信(1348) | 22.07% |
ニッセイ国内株式インデックスファンド | 21.93% |
データは2018/1/30のモーニングスターからです。
配当が出て課税されるのが嫌でなければ、1348がベストバイだとわかります。
1348はカブドットコム証券でフリーETFとして売買できますので、これを超えるのは難しいでしょう。
まだ現役で配当が出るのが嫌な方はインデックスファンドを買ってもよいと思いますが、リタイヤ者の場合は、資産の取り崩しが必要なので、配当が出るにもそう悪くないと思います。
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