S&P500は200日移動平均線をうわ抜けて絶好調でした。ここで、米国株のインデックスファンドと先進国株のインデクスファンドで昨年末からのパフォーマンスを比較してみます。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | eMAXIS Slim 先進国株式インデックス | ||||
日付 | 基準価額 | 騰落率 | 日付 | 基準価額 | 騰落率 |
12月28日 | 9,231 | 12月28日 | 10,346 | ||
2月1日 | 9,854 | 6.75% | 2月1日 | 11,079 | 7.08% |
2月13日 | 10,156 | 10.02% | 2月13日 | 11,377 | 9.97% |
2/1時点では、先進国株の方が0.33%パフォーマンスが良かったですが、現在では0.05ポイント米国株の方がパフォーマンスが良いですね。昨年の暴落からずっとスリム米国株を積み立ててきたのは正解でした。
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