昨年末からスリム先進国株式とスリムS&P500の騰落率を比較してみました。
・スリム先進国株式:+12.50
・スリムS&P500:+14.03
スリムS&P500の方が1.53%も成績がいいですね。昨年にメインファインドを先進国株式から米国株式に切り替えた私の作戦は成功だったようです。
上記の画像はSBI証券のポートフォリオの「投資信託(口数/一般預かり)」の画面です。当該機能の良い点は買ってもいないファンドを手動で登録することができる点です。ここにスリム先進国株式とスリムS&P500を昨年末に1口買ったと登録すると、その後の騰落率は日々SBI証券が計算してくれます。これは楽天証券にはない機能で重宝しています。
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