2020-03-23 絶望しかない 米経済成長「マイナス50%」驚愕の数値 mainichi.jp セントルイス連銀のブラード総裁が4-6月期の米国の経済成長をマイナス50%と予測しているそうだ。リーマンショックの時でもマイナス8.4%だったことを思うと、今回のダメージがいかに大きいかわかる。業績悪化もある程度は織り込んでいるとはいえ、-50%なんて数字はさすがにまだおりこんでないだろうから、株価はまだまだ下がりそうです。 ↓↓↓こちをらのブログも是非ごらんください。