米国のペンス副大統領が6月上旬には感染に歯止めがかかるとの見込みを出しています。でもだからどうだというのでしょうか。感染者数の伸び率が減少するぐらいのことが起こったとしても、外出自粛はまったく解除されないと思います。期待を込めた予想ほどあてにならないものはないと思います。現実にはワクチンが開発されるまでは感染の拡大は止まらず、外出の自粛も解除されないと思います。たとえ治療薬が開発されたとしてもです。
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米国のペンス副大統領が6月上旬には感染に歯止めがかかるとの見込みを出しています。でもだからどうだというのでしょうか。感染者数の伸び率が減少するぐらいのことが起こったとしても、外出自粛はまったく解除されないと思います。期待を込めた予想ほどあてにならないものはないと思います。現実にはワクチンが開発されるまでは感染の拡大は止まらず、外出の自粛も解除されないと思います。たとえ治療薬が開発されたとしてもです。
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