紀平選手の演技前インタビューがスーパーポジティブです。
コロナウィルスで色んな試合が無くなったりとかがあったんですけど、こういう期間だからこそ自分が追い込むことができるっていう。ピンチをチャンスに変えてどんなネガティブな出来事があってもポジティブに変えるようにしていくっていう。
これは自分に与えられた試練というか挑戦してきたからこそ学べたと思うんで、何があっても強気で楽しく前向きにやっていきたいと思っています。
アスリートというのは単に競技の技術を高めるだけではなく、精神的にも強く前向きになっていかないと一流にはなれないのかもしれません。
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