楽天銀行の普通預金金利が0.1%なので、現金置き場であるメインバングを三井住友銀行から楽天銀行に変更しようと思います。
やるべきことは
1 電気、ガス、水道、電話などの公共料金のはすべて楽天カード払いにする
3 PITAPAの引き落とし先を楽天銀行に変更→不可でした。
6 国民年金、国保の支払いを楽天銀行にする銀行に→国保の楽天銀行は不可でした。
7 三井住友銀行から楽天銀行に楽天証券のスイープ機能を使って資金移動
ただし、メインの証券会社は、SBI証券ですので、SBI証券で投資が必要な場合は、楽天銀行→楽天証券→三井住友銀行→SBI証券 のルートで資金移動します。
現在、三井住友銀行と新生銀行に7百万ほど普通預金があるので、これを楽天銀行に移すと年5千600円ぐらいの金利が付きます。わずかですが、これをミスミス逃す手はないと思います。
三井住友銀行の存在価値は、
1 三井住友VISAカードの引き落とし
2 失業給付の受け取り
3 証券会社の入出金ハブ
4 国民健康保険料の引き落とし
5 PITAPAの引き落とし
だけに使うことになりそうです。
わずかでも得するように資金の配置を考えます。この小さな積み重ねが大事かなと思います。
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