広瀬隆雄氏の予想によると9月頃にテーパリングの議論が活発になり、株価は調整するとのこと。一方堀古英司氏によれば、テーパリングのリスクは既に織り込み済みなので、例年のように9月の下落はなしとのこと。どちらを信じればいいのかな。
今2400ドルぐらい現金があるのですが、広瀬隆雄氏の言葉を信じるなら9月頃の調整を待って投資するのが懸命。一方堀古氏の言葉を信じるなら今投資するのが懸命。どっちに転んでも良いようにするには今半分投資して残りの半分を9月の調整の取っておくとかでしょうかね。
先日スピンさんの動画で、VIXが35の時に買い付けるより、年初に投資した方が儲かるというデータが示されました。もしそうならタイミングを待たずになるべく早く資金をリスクにさらすのがいいのかもしれません。悩みます。
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