子供の頃、母親から戦時中の話を聞いて育ちました。そういう話が語り継がれていって欲しいなと思っていましたが、母の話を本にするほどのパワーもありませんでした。
でも母から聞いたような話を本にしている人がいることを知りました。それが藤原ていさんの『流れる星は生きている』です。朝鮮半島からの引き上げの様子などが語られています。戦争を知らない世代の人に読んでみて欲しい本です。
↓↓↓こちをらのブログも是非ごらんください。
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