2024-01-06 1月相場はCPI次第 年初に米国株は下落しましたが、FRBの議事要旨がおもったよりハト派じゃなかったですからね。市場はちょっとした材料に過剰に反応しているようにみえます。昨日も雇用統計が強いと、極端にドル高になりISMが弱いとこんどはドル安になりと。 長期投資家はこのような短期の細かい動いを気にする必要はありません。長い目で見て、インフレは沈静化するのですから、株高に賭けておけばいいと思います。 ↓↓↓こちをらのブログも是非ごらんください。