MBAのインデックス投資日記

2014年8月からインデックス投資を始めました。出世しそこねたMBAです。バリュー平均法で2018年3月にアーリーリタイヤしました。

年金の繰り下げ受給は本当に得なのか?税と社会保険料を含めて計算してみた

 

 年金の繰り下げ受給は本当に得なのか、税と社会保険料も含めて計算してみました。

よく、税や社会保険料を無視して70歳から受給した場合は81歳が損益分岐的だという話を聞きますが、実際には税金や社会保険料がかかる分、それほど得ではないと思いました。

 結論を先に言えば、65歳時の年金額170万の男性であれば65歳から受給するのが得です。

 

前提:

・65歳で受給できる年金を170万とする

国保の保険料のうち所得割の税率は神戸市のもの(14.69%)を利用

国保の均等割りと世帯割は簡単のために計算から除外する。

公的年金控除は120万

基礎控除を33万

・住民税は所得35万まで非課税

所得税5.105%

・住民税率は10%

 

          万円                    
年金支給額 国保所得割 住民税 所得税 手取 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90
1,700,000 \24,973 \20,800 \25,525 \1,628,702 2,443 2,606 2,769 2,932 3,095 3,257 3,420 3,583 3,746 3,909 4,072
1,842,800 \45,950 \35,080 \32,815 \1,728,955 2,421 2,593 2,766 2,939 3,112 3,285 3,458 3,631 3,804 3,977 4,149
1,985,600 \66,928 \49,360 \40,105 \1,829,207 2,378 2,561 2,744 2,927 3,110 3,293 3,475 3,658 3,841 4,024 4,207
2,128,400 \87,905 \63,640 \47,395 \1,929,460 2,315 2,508 2,701 2,894 3,087 3,280 3,473 3,666 3,859 4,052 4,245
2,271,200 \108,882 \77,920 \54,685 \2,029,713 2,233 2,436 2,639 2,842 3,045 3,248 3,451 3,653 3,856 4,059 4,262
2,414,000 \129,860 \92,200 \61,975 \2,129,966 2,130 2,343 2,556 2,769 2,982 3,195 3,408 3,621 3,834 4,047 4,260

 

 65歳男性の平均余命は17.43歳なので死亡推定年齢は82.43歳となります。これを上記の表に当てはめると、65歳から受給するのが最も得になるという計算になります。

 70歳から受給した場合90歳まで生きても損で91歳から得になります。

 みなさんも是非自分で計算してみてください。

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年金の繰り下げ受給は本当に得なのか?税と社会保険料を含めて計算してみた

 

 年金の繰り下げ受給は本当に得なのか、税と社会保険料も含めて計算してみました。

よく、税や社会保険料を無視して70歳から受給した場合は81歳が損益分岐的だという話を聞きますが、実際には税金や社会保険料がかかる分、それほど得ではないと思いました。

 結論を先に言えば、65歳時の年金額170万の男性であれば65歳から受給するのが得です。

 

前提:

・65歳で受給できる年金を170万とする

国保の保険料のうち所得割の税率は神戸市のもの(14.69%)を利用

国保の均等割りと世帯割は簡単のために計算から除外する。

公的年金控除は120万

基礎控除を33万

・住民税は所得35万まで非課税

所得税5.105%

・住民税率は10%

 

          万円                    
年金支給額 国保所得割 住民税 所得税 手取 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90
1,700,000 \24,973 \20,800 \25,525 \1,628,702 2,443 2,606 2,769 2,932 3,095 3,257 3,420 3,583 3,746 3,909 4,072
1,842,800 \45,950 \35,080 \32,815 \1,728,955 2,421 2,593 2,766 2,939 3,112 3,285 3,458 3,631 3,804 3,977 4,149
1,985,600 \66,928 \49,360 \40,105 \1,829,207 2,378 2,561 2,744 2,927 3,110 3,293 3,475 3,658 3,841 4,024 4,207
2,128,400 \87,905 \63,640 \47,395 \1,929,460 2,315 2,508 2,701 2,894 3,087 3,280 3,473 3,666 3,859 4,052 4,245
2,271,200 \108,882 \77,920 \54,685 \2,029,713 2,233 2,436 2,639 2,842 3,045 3,248 3,451 3,653 3,856 4,059 4,262
2,414,000 \129,860 \92,200 \61,975 \2,129,966 2,130 2,343 2,556 2,769 2,982 3,195 3,408 3,621 3,834 4,047 4,260

 

 65歳男性の平均余命は17.43歳なので死亡推定年齢は82.43歳となります。これを上記の表に当てはめると、65歳から受給するのが最も得になるという計算になります。

 70歳から受給した場合90歳まで生きても損で91歳から得になります。

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『自分の時間を取り戻そう』ちきりん

 時間の有効活用の考え方を説いた感動的な本でした。

 序章では「忙しすぎる」人たちとして4人が紹介されていました。4人ともこれはもうどうしようもない、と思えるような難しい状況の人たちです。それが最終章では、自部の時間を取り戻し、新しいステップに踏み出しています。自分を変えた4人の勇気に感動しました。

 自分の未来を模索している中学生・高校生に読んで欲しい本です。

 

 投資ブログなので、投資家・リタイヤ者目線で2か所ピックアップします。

 p63には早期退職についての言及がありました。

 最近は早期引退を希望する人も増えていますが、これも生産性を上げなければ実現できません。25歳から65歳まで40年働くとして、働く生産性を3割上げることができれば

・1年に500万円稼ぐ×40年=2億

  ↓

・1年に(500万円×1.3倍=)650万円稼ぐ×30.8年=2億円

となり、9年以上早く引退できます。

これも時系列にメリハリをつけた、「ゆとりある高生産な生き方」の一つです。

 自分の人生がまさにこれで700百万×31年=2億1700万円稼いで引退しています。自分が肯定されたようで嬉しいです。

 

 もう一か所pp.109-110からの引用です

 金融系の雑誌などには、20代から老後に備えて貯蓄をすべしなどと書いてありますが、20代の少ない給料から老後のために貯蓄をするなんて、私にはとても「有効なお金の使い方」とは思えません。月に1万円あれば、年に12万円になります。それだけあればアジアの国に一週間の旅行ができます。フィリピンへの英語留学だって可能です。そういうことにお金を使っていれば、図11に書くことはすぐに思い浮かぶはずなのです。貯金が大好きな人は、今の自分にとって本当に「貯金」が一番、有効なお金の使い方なのか、もう一度考えてみてください。

 図11というのは、「価値の大きかった支出一覧」という表で、直近の半年間で、あなたにとって最も生産性の高かったお金はなにに使ったお金でしょう?過去半年の支出を振り返り下記に(ベスト3を)書き出してみましょう! という趣旨のものです。

 投資家の中には20代の頃から投資をすべきという意見も多いですが、私の感覚では30代からで十分だと思います。私自身は20代から投資を初めていますが、倹約はしておらず英会話のスクールや趣味の楽器に多くのお金を投資していました。英会話の上達により海外駐在員のポストが得られた地、良い楽器を手に入れたことで国内外のいろいろなアマチュアオーケストラで楽しむことができました。性能の良い楽器を手にしたことで上手い上手いと言われて幸福でした。

 

 

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労働者は一生競争、投資家はしんどいのは最初だけ

 経営学でプロフィットプ―ルという考え方があります。バリューチェーンのどのポジションが最も収益を上げやすいかというものの見方です。

 最近コンビニオーナーが悲惨だというニュースが絶えませんが、プロフィットプールの考え方からしたら、本部ばかりが低リスクで儲かって、オーナーはリスクを負い競争する割に儲からないということになります。

 一般の労働者も競争社会に生きているので、難易度の高い好きなことに挑戦するか、嫌な仕事でも我慢してやるかしないとお金は儲かりません。難易度が高ければ良いのかというとそこまで単純ではなく、たとえば心理職などは、大学院まで出て資格を取る必要があるにもかかわらず、時給1200円ぐらいのバイトみたいな仕事しかありません。労働者は辛いです。市場の競争原理の吹き曝しのようなところで生きなければなりません。一生競争です。労働者の中でも競争の激しいところとそうでないところの濃淡があります。

 一方投資家は楽だと思います。インデックスファンドを積み立てるだけなら、種銭さえあれば大したはスキルはいりません。ハワード・マースクが言うところの卓越した投資家になるのでも、スキルを習得するのは最初だけで、一旦二次的思考や市場サイクルを読むなどのスキルが身についてしまうと、あとは楽して儲けられます。実際私は年収700万円のサラリーマンを辞めて、年収413万の投資家になりましたが、競争にさらされているという感じはなく、ほとんどストレスなく生きられています。幸福度は上がりました。

 真面目な人は「楽して儲けられる仕事はない」と思いがちですが、ピケティが言うように労働より投資の方が楽して儲かることは明白ではないかと思います。種銭さえあれば、ですが。スキルなどいりません。インデックスファンドを積み立てるだけで良いのだから。多少の勉強と度胸が必要だとは思いますが、1週間ぐらい集中して本を読めば大丈夫です。

 ちなみに私はインデックスファンドで運用していますが、積み立て投資はしていません。ハワード・マースクの言う卓越した投資家を目指しています。

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ホリエモンは「好きな事を仕事にせよ」と言うが

 好きなことだけに没頭していれば良いなら、子供のころ勉強も運動もせずゲームに没頭していた子は成功するのかと言うと、やはり疑問です。好きか嫌いかだけの軸で考えるのは少し単純すぎるので、難易度の軸を加えて2次元にしてみると良いと思います。

  難しい 簡単
好き 金持ち ゲーマー
嫌い サラリーマン  バイト

 

 好きなことに没頭するのでも、それが難しいことであれば、成功してお金持ちになれそうな気がします。しかし簡単なことに好きだからと言って没頭していたら人生棒に振ると思います。この世の中は競争なので、難しいことでも好きだから乗り越えるという姿勢が大事だと思います。

 嫌いなことでも難しいことができるのであれば、その勤勉さでサラリーマンとして食っていけると思います。

 いやいややってることが簡単だったら、高い時給は得られないので、バイト人生になるような気がします。

 

 好きなことに没頭するのは良いとは思いますが、勉強など他のことをほったらかしてまで没頭するときは、それが競争社会で難易度が高いことなのか、を考えると良いです。難易度の低いことに没頭しているとしたら、それは中毒みたいなものなので自制することも必要になるでしょう。

 私は高校生時代は吹奏楽に、大学時代はオーケストラに情熱を注いでいました。がんばって努力して、仲間の沢山できて、一生ものの友人もできました。音楽に熱中していた学生時代は人生を豊にしてくれました。

 でも、中毒のように勉強や寝食を忘れて没頭していたわけではありません。勉学の時間は取って、余った時間で音楽の練習を熱心にやっていました。バランスが良かったのです。悪くいえば、学業も音楽もそこそこにやっていたので、学者にも音楽家にもなれずサラリーマンになったのだろうと思います。だから、音楽や学問に没頭する人は専門家として成功する才能があると思います。ポイントは難易度が高いか、です。ゲームのように誰でもできることであれば、没頭しても時間の無駄です。

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3年間の不労所得の平均が400万こえました。

総資産

132,254,546円(前日比)+221,010円(+0.2%)

増減

今週 +0.6% +823,098円
今月 +2.3% +2,849,424円
今年 +8.3% +10,112,288円

 

 

 

 

 

 投資損益は1,017万円になりました。昨年841万円のマイナスだったので、ようやく昨年初から+176万になりました。

 

 過去4年間の投資収入をまとめると以下の様になります。 

 

年収(万円)
2016 204
2017 1063
2018 -841
2019 1017
4年平均 361
3年平均 413

 不労所得が413万円あれば、まずまずですが、1.32億も投資しているので、利回り3.5%とすると年収463万円はほしいところですね。今年の後半に期待しています。

 50代サラリーマンの平均年収は661万円なので、やっぱり働けるのなら働いた方がお金は儲かりますね。1.32億で661万儲けようと思うと5%ぐらいの利回りのポートフォリオを組む必要があります。これはかなり株の割りあいを高くしなければなりません。リスクが高いです。私が株を買えるのは60%ぐらいが限度かなと思います。欲張らず463万円に甘んじて、そのかわり定年がない分サラリーマンより生涯所得は高くなるので、それに満足するしかないかな。

 

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退職金定期。三井住友信託銀行がいい

 またまた退職金定期を三井住友信託銀行で作りました。利率は0.9%です。これで3度めです。三井住友信託銀行の退職金定期は新規資金であれば、退職金受取から1年間何度でも作ることができて、金額も上限がありません。

 三井住友信託銀行は接客がいいです。また来店を電話予約できるので待ち時間がありません。

 出金の際は住信SBIネット銀行に振り込むと手数料無料で、よいです。

 結構な額を3か月定期にしたので、手元の現金が65万円ぐらいしかありません。まあ65万円あれば3か月乗り切れると思います。しかしどうしても資金が必要になったら、オリックス銀行の定期預金を解約することになります。こういう所が個人向け国債だと融通が利かないので定期預金の方が優れていると感じるところです。

 定期預金を作りながらとなりのブースの声が聞こえてきました。退職金でファンドラップを運用するそうです。おじいさん「お勧めは?」とか聞いてました。ほんと恐ろしいですね。ファンドラップのような手数料が高い商品がお勧めなわけありません。ネット証券でeMAXIS Slimシリーズを買えば良いにの、情報弱者はわざわざ銀行の窓口に相談して手数料の高い商品をつかむんですね。ほんとうに恐ろしいです。

 

www.smtb.jp

 

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