パウエル議長は米国経済に楽観的見通し

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• パウエル議長は米国GDPは1920～1930年代のような減少になりうる
• しかし経済は再度の世界恐慌にはならないと考える
• 米国はコロナ以前を超える回復に向かっており、それほど時間もかからない

そうですよ。

経済の回復は2021年末までかかったとしても株価は１年先ぐらいをおりこんで先行して上昇していくものと推察します。

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