現実問題として「男性に守られたい」女性は多いのではないかと思います。難しく高ストレスの仕事は女性は嫌がり男性に担当してもらいたいという女性も多いんじゃないですかね。この調査はそういった現状を反映しているのではないかと推察します。
でも女性の中には少数ですが、難しく高ストレスの仕事には挑戦したいという人もいるので、そういう人まで「女性だから」といって難しい高ストレスの仕事をさせなかったらそれは統計的差別になるのだとおもいます。職務のアサインメントは性別ではなく個人の資質ややる気などで判断させるべきなんでしょうね。
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