2023-10-16 S&P500の上昇余地は+21% 株式の益利回りは10年物国債の金利に収れんするという考え方があります。 10年物国債の金利が4.7% S&P500の益利回りが5.7% なので、EPSが変わらずに益利回りが4.7%になるためにはS&P500は5,275にあることになり、+21%の上昇です。 いつまでにそうなるかはわかりませんが、これだけの潜在力があるということです。 業績が上振れてEPSが上がればもっと上も目指せます。 ↓↓↓こちをらのブログも是非ごらんください。