世界の株が大きく下げているので、今年の成績は悪いです。このまま掉尾の一振がなければ、-600万円ぐらいに沈むのではないかと思います。
ここで、前年、前前年はいくら不労所得があったかを振り返り、3年の平均で、年収を割り出してみようと思います。
2016年:+204万円
2017年:+1063万円
2018年:-600万円(予測)
とすると、年収の平均は222万円となります。
労働所得で222万だったら貯金がほとんどできないので、働けなくなった時に詰んでしまいます。しかし不労所得だと、それは死ぬまで続くならば222万円でもなんとかなるかなと思います。あと35年生きるとすると7770万円の所得があることになるわけですから、不労所得無しで定年までサラリーマンとして勤めた場合と比べても、有利であると言えるでしょう。
それにしても、1.2億も資産があって平均年収が222万円ということは1.85%の利回りということになり、かなり悪いですね。理論値の半分のパフォーマンスも出せていないことになります。今年の成績が悪すぎたのが痛かったですね。来年に期待したいところです。
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