MBAのインデックス投資日記

2014年8月からインデックス投資を始めました。出世しそこねたMBAです。バリュー平均法で2018年3月にアーリーリタイアしました。

お金が余ると言う悩み

現在56歳。年金がもらえるまであと9年。現金と債券が4400万ほどあるので、65歳まではそれを取り崩して生活すれば、株式投資信託を売らなくても生活できます。

65歳からは生活するには十分な年金がもらえますので、やっぱり株式投資信託は売らずに済みそうです。

このまま81歳で寿命を迎えたとするとレバナスを除いても15億円ぐらいお金が余って死ぬことになります。紀州ドンファンの資産が13億円なのでそれを超えてしまいます。レバナスを含めると240億円ぐらいの資産ができてしまいます。

 

もっとお金を使いまくらないといけません。

でも今の年平均リターンが控え目に見ても1千200万ぐらいありますから、使い切れない感じです。親兄弟に仕送りでもしないといけないのかもしれません。もし父が他界して母一人になったら仕送りしようかなとか思っています。あとは母が老人ホームに入ることになったら私がお金を出してあげるとか。

 

そもそも53歳で資産1.2億で引退したので、保守手的すぎたということになりますね。8千万ぐらいに資産で40代後半で引退しても良かったのだろうと思います。

 

 

 

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