神戸新聞のこの記事を読んで、息子を過労死でなくした母親などが講演していることを知りました。過労死を減らす方法は、長時間労働を法律で制限するとかいろいろな方法があるけど、労働者個人ができる自衛手段としては、肉体的、精神的に限度を超えてキツイな、職場から逃げ出したいなと思ったら、心療内科にかけこんで、「適応障害」でも「うつ状態」でもなんでもよいので、診断書をもらってきて、休職することです。キャリアに傷がつくかもしれませんが、死んだり無断欠勤したり退職したりするよりはマシです。大きな会社ならメンタルヘルス相談室のようなものを設置しているところもあります。
↓↓↓こちをらのブログも是非ごらんください。