高市早苗氏の出馬会見が立派だなと感じたのは、日本の国際競争力をアップして日本経済を浮揚させたいという気持ちが政策に現れていたからだと思います。立憲民衆党が政権とっても、森友問題の真相究明などにあけくれて、日本の国際競争力をアップするような政策はたぶんできないと思います。文書改ざんはいけないことですが、立憲民主党の政策の優先度はおかしいなと思っちゃいます。立憲民主党は自分の政党の支持者しかみてないんでしょうね。本当は日本が国際競争に勝って経済的に繁栄していくことが一番重要なのですが、立憲民主党の支持者の人ってそういうことにあまり関心がない。
私は思うのですが、改革大臣がコロナワクチンなどにあけくれているのは憂うべき事態です。コロナ対策は緊急の課題ですが、それで改革が止まってはいけないと思っています。
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