大和証券の石黒さんによると暴落局面ではドルコスト平均法が有効

　今朝のモーサテで大和証券の石黒さんが、暴落局面でもドルコスト平均法の有効性を述べていました。

　リーマンショック時はS&P500が元の水準に戻るまで２年３ヵ月かかったそうですが、一週間に一回定額買付するドルコスト平均法を用いると８か月で元に戻ったそうです。パニック時の投資手法としては有効だそうです。

↓↓↓こちをらのブログも是非ごらんください。