投資ブロガーのおけいどんさんが書いたFIRE本ですが、アマゾンのレビューをみると、「内容が薄い」「買う価値がない」など酷評されています。本を出版すると、内容がよければ賛辞も得られるのでしょうが、内容が薄いとこのように酷評されてしまいます。わずかな印税と引き換えに、このように不名誉な批判を受けるのであれば、出版しない方が幸福なのではないかと思えてきます。
バフェット太郎さんとかかなり神経が図太いと思います。だって米国株高配当投資はインデックスに劣後しているのに、いまだに本を売り続けています。 インデックスに劣後する投資手法ってお金を出す価値あるんでしょうか。
本を出版すると国立国会図書館に永久に保存され後世に名を残すことができるのですが、内容の悪い本なら恥をさわすことになります。
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