『7つの習慣』と言う本があります。その第一の習慣が主体的であること。災難がふりかかってきても他人のせいにせずに、「では自分にはなにができるのか?」と考えて、やれることをやる。そういう姿勢。主体的な人生に負けはないと思います。結果的にうまくいかないことがあったとしても、それはベストを尽くした結果だから。自分の努力でどうにもできないことが理由で負けたのなら、そんなの自分のせいじゃないですしね。
人が勤めている会社の悪口を言っているのを聞いて、単純に「それは大変だね」と共感することができない自分は、弱者の気持ちがわからない勝ち組なのかもしれません。
文句があるなら転職すればいいのに、と思っちゃいますからね。転職できないのは自分の能力がないってことですもん。
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