2020-03-15 暴落時に生活防衛資金を再考する 生活防衛資金は5年間生活できるだけの資金が必要だと思っています。なぜかといえば今回の様な暴落時に、株価が戻るまで生活防衛資金で食いつなぐ必要があるからです。私のようにリタイアしている場合は5年分の生活費が生活防衛資金として必要だと思います。雇用の安定した正社員として働いている人は、傷病手当金や失業給付があるので、それよりも少なくても大丈夫です。 暴落はいろいろなことを教えてくれます。この機会にいろいろと学習すると良いでしょう。 ↓↓↓こちをらのブログも是非ごらんください。