さだまさしの「歳時記」という歌を聞きました。学生時代の美しい恋愛関係が歌われていました。同時におもったのは、それってフィクションの美しさじゃないか?ということ。結婚したら現実と向き合うことになりますよ。優しいと思った妻は小さなことでイライラしたりするしね。そういう現実に直面することで、幻滅もあるが成長もできると思います。
昭和の時代に「結婚して一人前」みたいなことが言われました。今だったらセクハラになりそうなことですが一理あるとも思うんですよね。理想が現実と違うということを理解するのは人生において必要な成長だと思うからです。
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