米国株は今日も大勝利です。ドル安が気になりますが、ドル安の減少分以上の株高で、私の資産は+72万ほど増える見込みです。
堀古さんによれば、過去50年間のS&P500のパフォーマンスを調べると11月~1月が最も上昇する時期だそうです。ほとんどの投資信託の決算期が10月末であり、10月末に向けて損益通算目的の売りが増えるが、11月以降はこの売りが消えて上昇しやすくなるためだそうです。また市場にはテーパリングは十分織り込み済みだった。一方量的緩和自体があまり織り込まれていないそうです。量的緩和縮小を意識し過ぎていたそうです。なのでテーパリング開始でもあまり金利が上がらないとわかると株価は上昇しやすいとのことです。
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