他人の評価があなたの生活に深刻な影響を与えるのでないかぎり、、他人があなたをどう評価しようと、気にかける必要はない。
この本の56頁に乗っている言葉なんですが、これってそれほどやくに立ちますか?確かに役に立つ時もあります。たとえば、ネットなんかで赤の他人から批判を受けた場合などは、いちいち気分を害するのではなく、無視するとかできれば、自殺なども防げるのかなと思います。一方で職場の上司やパートナーとの関係では、どう評価されるかで自分の生活に深刻な影響を与えるものなんで、「気にしない」というわけにはいかないだろうなと思います。その時どうするかはこの本には書いていないのです。
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