iFree NASDAQ100は手数料が高いのでニッセイNASDAQ100に乗り換えています。iDeCoではNASDAQ100はiFreeしかないので、iFree買ってますが。FANG+もIFreeしかないので、買ってます。
ただ、よく考えるとこちらの方の質問は、私の記事の「主要投信騰落率」をご覧になってのことなのかもしれません。「主要投信騰落率」では主にiFreeの投信の基準価額を比較しています。実際に持っているのはS&P500ならeMAXIS Slimです。にもかかわらず、騰落率比較にはiFreeのデータを載せるかというのは理由があります。
騰落率データーを自動で計算するために、Excelのクエリーを使っているのですが、クエリーで基準価額を自動取得できるのが大和だけなんですよね。三菱やニッセイだと、動的ページになってるぽっくてExcelのクエリーでは基準価額が自動取得できないのです。だから騰落率比較データはiFreeになってます。
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