MBAのインデックス投資日記

2014年8月からインデックス投資を始めました。出世しそこねたMBAです。バリュー平均法で2018年3月にアーリーリタイアしました。

主要インデックスの年初来騰落率 結局S&P500が強い

  2020/12/30 2021/6/15 騰落率
スリム米国株 13,288 16,230 22.14%
スリム先進国株 14,536 17,689 21.69%
スリムオルカン 12,788 15,381 20.28%
スリムTOPIX 12,685 14,015 10.48%
iFreeナス 15,722 18,410 17.10%
iFreeレバナス 26,921 31,690 17.71%
iFreeレバSP 14,455 18,714 29.46%
iFree NYダウ 18,025 21,889 21.44%
楽天VTI 14,261 17,412 22.10%
SMT 米国株配当貴族 15,279 19,040 24.62%

 

主要なインデックスファンドの年初来騰落率を調べてみました。配当貴族がいいですが、これは短期的なものなのか長期的なものなのか判断しかねます。3年のリターンならS&P500の方がいいですからね。

配当貴族を除けば結局強いのはS&P500だとわかります。厚切りジェイソンなどは最近はVTIを買っていると言っていましたが、昨日の時点ではS&P500の方が楽天VTIに勝っています。

もうすぐ始まる三井住友カード(NL)の積み立てキャンペーンで結局スリム米国株式(S&P500)を積み立てることになるかもしれません。

 

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