2022-10-24 英語力を鍛えて海外出稼ぎが今後流行る 日本のすし屋で修業中の年収は300万。でもアメリカのすし屋なら年収は3倍とかあると思います。すし職人、美容師、ITエンジニアなど手に職つけている人は英語勉強してアメリカやオーストラリアで就職すると年収が2倍、3倍になります。いや英語の勉強などは基礎だけでよくて、海外に行ってしまってそのあとでなんとかするぐらいのスピード感があってもいいのかもしれません。 ↓↓↓こちをらのブログも是非ごらんください。