外国債券の資産推移を改めて計算してみました。豪ドルと米ドルを分けて計算しています。
2018/12/31 | 2019/6/30 | 騰落率 | |
豪ドル | \4,060,626 | \4,057,009 | -0.09% |
米ドル | \8,486,149 | \8,434,941 | -0.60% |
合計 | \12,546,775 | \12,491,950 | -0.44% |
ドル円 | \112.03 | \108.99 | -2.71% |
どちらもマイナスです。これは最近の円高が原因と考えられます。-2.71%も円高になっているのに、-0.44しかマイナスになっていないのは健闘していると考えることもできます。
漫然と外貨を持っているよりは、債券投資した方が「まし」なことはわかりましたが、この成績ですとやはり今後の外債投資は考え直さないといけないかなと思います。
ご参考:
なぜこのような振り返りが今できるかというと、私の資産はマネーフォワードMEの「資産」タブを月次ですべてエクセルに保存しているからです。なので後からでも個別の資産推移がわかります。
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