http://www.edu-konan.jp/ishibe-jh/ikiruhint/tokugawa.html
徳川家康は
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。
と言いました。仕事をしていた頃ならこれに同意したでしょう。プレッシャーや過労死の恐怖と戦いながら日々勉強しスキルアップし仕事に取組み日々でした。でも今仕事を辞めて不労所得で生活していて、悩みや苦労は正直ありません。重荷などないのです。もしかしたら親の介護などが降りかかってきたらそれが重荷になるのかもしれませんが、今のところはありません。
江戸時代は株式投資はなかっただろうから、働かずに戦争もせずに、少しの勇気があれば気楽に生活ができるというスタイルがなかったのだろうと思います。
私の場合重荷を背負って頑張ったのは就職した22歳から引退する53歳までの間だけでした。資産形成ができていない人は死ぬまで働く必要があり、徳川家康の通りの人生になるかもしれませんが、私は資産形成に成功したので、もう重荷はないのです。
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