横浜市長選挙みて思ったのが、この候補者の人達は一生遊んでくらせるだけの財産はないのかな？ということ。このコロナ禍で市長を務めるなんってかなりに苦行だと思うのですが、そんな火中の栗を拾う理由はなんなんだろうと思います。私なんかは一生遊んでくらせるだけの財産がって年収も１千万以上なので、もう働いたり、選挙に出たりという欲求はありません。それとも一生遊んでくらせるだけの財産があるからこそ、自己実現欲求で立候補されているのかな？こういう人たちはきっと挑戦するのが大好きなんだろうなと思います。私も若い頃は挑戦するのがすきで「迷ったらやる」を座右の銘としていました。でもいまはもう、しんどいことはしたくないと感じてしまいます。新しいことに挑戦するのは楽しみながらできる場合だけです。
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