今日のモーサテに堀古英司氏が出演で現状の株価下落の要因と中長期に見通しを述べました。
現在の株価の調整は実質金利の上昇が原因だとのことでした。恒大集団はきっかけになっただけだそうです。実質金利の上昇は調整のきっかけになったが今後の相場の方向を変えるものではないと見ている。
中長期的には量的緩和は来年9月に終了し、2022年の利上げはないとの予測でした。
利上げがないのであれば、来年も強気相場が続くのではないかと私は予測します。よって私は今後もリスク資産をできるだけ多く持つつもりでいます。来年のNISAもレバナスを120万買う予定です。キャッシュポジションはなるべく小さくするつもりです。
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