いぬまんさんのツイートで共生関係にあるクマノミとイソギンチャクの話が出てました。それで思い出したのが子供の頃に好きだった番組「マチャアキ海を行く」です。
主題歌の「海の恋人たち」という曲が好きでした。
”たとえ辛くても、あなたといっしょなら”と歌う歌詞は理想の恋愛だとおもいました。でも現実は違っていて、辛かったら不機嫌になって別れてしまうというのが現実の男女の関係じゃないかなと思います。
子どもの頃は理想への憧れがありました。今でも少しは持っていますが、子供の頃のような純粋な気持ちは今はなく、現実の男女関係は打算がいっぱいあるし恋愛感情も1年ぐらいで冷めてしまうこともままあり、悲しいなと思います。
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